2009年11月3日 構造現場見学会報告
Posted on 11月 13, 2009 under 現場見学会報告 | Comments are off・
季節外れの寒い日で、皆さんしっかり防寒着姿でいらっしゃいました。
私も慌てて、冬用コートを引っ張り出しました。
札幌では、心配した降雪は無くて一安心。
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今回見学させて頂いた住宅は、会員の方の住宅ではありませんが、当会の専門会員からの紹介で、「長期優良住宅普及促進事業」に伴う公開時に学習させて頂ける事になりました。
今回の住宅のコンセプトは
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① 石油に依存しない暮らし(断熱性能を現状では最大限と考えられるレベルまで高めた)
② 維持管理がしやすい(入居後のメンテナンス等に出来るだけお金がかからないように)
③ 長く安心して生活しやすい、空間設計(動線計画とバリアフリー)
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暖房は、薪ストーブ1台。
換気は熱交換システムを採用。
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「これからのエネルギー事情は不透明ですから、
どのような状況になっても対応可能で、
ダメージが少なくて済むようにしておくことが必要。
設備などの機器類はメンテナンスや本体寿命を
考えなくてはいけません。
先ずは、住宅本体の性能を高めておくことを考え、その後、設備や機器類で補助する…」
との説明がありました。
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断熱性能が高いので、工事途中の住宅内部見学中もあまり寒さを感じませんでした。
普段の学習会で学んでいることを、現場で確認したり、実体験出来ますので、素人である私達には、よい経験になります。
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丁度、施主のご夫婦が窓の木枠塗装をされていました。
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「入居後のメンテナンスを自分達で出来るように、外壁なども出来るところは施主ご本人にしてもらっています。」とのことで、
「これまでもこのようにして、皆さん納得して下さいます。それに、経費節約にもなりますから…2、3回経験すると手際も大変よくなります。」
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実際、ご夫婦は大変手際よく塗装を進められていました。
ご自宅への愛情も深くなりますね。
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梯子を使って、2階に上がってみました。
日も差し込み、見学者数もいたからでしょうが、ふあっと暖かさを感じました。
丁度、断熱材や防湿気密シート施工の様子が見られ、見学者の質問が続きました。
高性能の窓、木製サッシなども断熱性能を高めるためには良いですが、“木”はこまめなメンテナンスが必要です(特に南面側)
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どの様な物でも、完全な物はありません。
メリット、デメリットを知った上で自分達家族に合った製品や設備などを選ぶことが大事です。
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正に施工途中の見学で、お仕事中ご協力頂きましてありがとうございました。
又、ご施主様のご理解も頂き学習会が出来ました事、感謝いたします。
(S・記)
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≪雑記≫
11月7日(土) 小樽 へ。
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一週間前のあの寒さは一体何だったのか…と思わせるような小春日和です。
「このままもしかすると、春になるかも!」と、慌てて薄手の上着を着て小樽を散策。
風もなく、最高のお天気。
母と私の妹の三人で久し振りの親子ミニ旅行です。
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運河近くの気温計は20.6度!! 上着も脱いじゃいました。
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旧手宮線(北海道で初めて開業した鉄道の跡地)を、歴史を感じながらゆっくり歩きました。
線路近くの小さなアクセサリーのお店に入ると、小樽のガラス細工のかわいらしい小物に見とれてしまいました。
で、お土産に買ったのは、「木のつべつの木」の木工クラフト工芸品で、お菓子やデザートに添える「ミニナイフ」。
手に取るとやさしい曲線が暖かく、和菓子に添えたいと思いました。
( あっ…私、和菓子苦手でした(・.・
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昼食は、小樽と言えば“お寿司”です。が、又々少し天の邪鬼の私です。
「たちかま料理」のお店を見つけました。
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お店の名前が何と、亡くなった父の名前と同じで、母もびっくり。
思わず、記念撮影…
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「たちかま」は、鱈の白子(タチ)で造る練り物です。
独特の食感があって、刺身風やフライ、おでん、バター焼きなどいろいろ食べられます。
今回のフライは、抹茶塩で頂きました。
「お父さん、美味しかったです。ご馳走様でした。」
(S・記)